ストレス警戒警報
ストレス警戒警報が発令中。
ヤバいです、気持ちを切り替えねば…(;一_一)
最近のお嬢の生活リズムは、以前に比べて活動時間が増えてきました。
午前、午後と1~2時間お昼寝して、連続活動時間は3時間程度だったのが、ここ最近は5~6時間続けて起きていられる時もあり、お昼寝の時間と回数も減ってきました。
日によってだいぶムラはありますが…
ムラがある…つまり時間が読めないってことです。
今日、何があったかな。
まず朝は、楽しみにしていたサンドイッチを食べることから始まったはず。
お嬢が午前のお昼寝に入ったらゆっくり食べようと思っていたのですが、眠くなる様子もなく…
ただ、機嫌よく一人遊びをしてくれていたので、今のうちに食べようと薄めのミルクコーヒーを入れ(授乳中なので、カフェインは気にしてますがたまには息抜き)座って( ´Д`)=3 フゥ
3口ほど食べたところで、なにやら熱い視線を感じる|д゚)
・・・
・・・・・
・・・・・・・ふぇ~ん(´;ω;`)ウゥ…
・・・・・・・・・はい。終了~。。。
「今行くよ~。」と言いつつ、急いでサンドイッチを流し込む…
楽しみにしていたサンドイッチ…
全然味わえなかった。むしろ味なんてしなかった(´ε`;)ウーン…
出産後、落ち着いて温かいゴハンを食べれられることが幸せだと気付きました(*´Д`)
【いつもの食事2パターン】
①食事を流し込んでからお嬢をあやす
②お嬢をあやして落ち着かせてから、すっかり冷めきったゴハンを食べる
※大抵、どちらかの選択になります
旦那はぐずっててもゆっくり食べればいいじゃん、と言いますが、女性は子どもの泣き声に敏感になっているので、とても放って落ち着いて食事なんてできません…
じゃあ、お嬢と一緒に食事すれば良いじゃない!?と思ったこともありますが、お嬢の食事補助に手がかかるので、そちらが済んでからでないと私の食事は進まず、結果は②と同じことになります。
食事をするにも家事をするにも、
お嬢が起きているときは、ぐずり出さないかと落ち着かず。
お嬢が寝ているときは、いつ起きるかと落ち着かず。
結局、気が休まるのはいつもこの時間…深夜です。
(夜の間も1~2回お嬢が起きるんですけどね、夜間は割とすぐ寝てくれるようになったので、だいぶ楽になってきました。)
・たまにで良いから、落ち着いてゴハンが食べたい。
・たまにで良いから、落ち着いてお風呂に入りたい。
・たまにで良いから、落ち着いて眠りたい。
切なる願いです…
なかなか叶いませんが、。
でも、こうして書いてみると旦那が協力してくれたら解決するんじゃない!?ってくらい、普通のことですよね。
普通のことが毎日できている旦那が、羨ましくてたまらない時があります。
旦那は、子育てが大変だから私がイライラしていると思うようですが、違うんですよ。
子どもに手がかかるのは、もう100も承知。
大変で当たり前。
思い通りにならなくて当たり前。
問題はそこじゃなくて、大変なのに助けて欲しいのに、旦那にSOSをスルーされることにイライラするんです!
正確に言えば、助けてくれる時もある、でも自分が気乗りしない時は助けてくれない、ことにイライラするんです!
女性は気乗りしないから、と日々の家事や子どものお世話を放棄することはできない、けれど旦那は気乗りしなければやらなくて良い、この構図が本当にモヤモヤします。
結局、「手伝い」程度に思っているからなんですよね。
だから、「俺だってできるだけ「手伝って」るのに!なんだよ!」となる訳で…
「手伝い」じゃなくて「参加」して欲しいのです。
旦那は、
仕事が大変だとも思います。
疲れているとも思います。
休める時はゆっくり休みたいとも思うでしょう。
気持ちはとても分かります。妻だってそう思っている。
なぜ旦那だけは「疲れているから、休みたい。」と言ってのんびりできるのに、妻は「疲れているから、休みたい。」といっても叶わないのでしょう。
なぜ旦那だけは「休憩~。」と言って朝も昼も夕方も昼寝ができるのに、妻は「休憩」できないのでしょう。
妻も、家庭の仕事を放棄すれば「休憩」できるのですが、誰かが替わりにやってくれる訳はなく、結局は自分の首を絞めることになるので「休憩」も取れないですよね。やることは沢山あるし。
妻は、一つのことだけやっている訳ではないのです。
しかし旦那は、家事だけ、育児だけ、しかしていないのに何が大変なんだ…と思うようで、全く相いれない感じです。
妻の立場が弱いのは、
養われているからですか?
お金が稼げないからですか?
一日、家にいるからですか?
妻ってなんですか?
今日は愚痴がとまりません…
かといって旦那とケンカがしたい訳でもありません…
ただ、疲れた。
そんな日もあるよね。
今、お嬢の寝顔を見て、癒されてきました。
どうか明日は、気持ちも体も元気になれますように。