3種の神器(離乳食)
離乳食。
初めて離乳食本を手にしたとき、こんなめんどくさい手のかかること私にできるのかな・・・
料理が得意ではない私は、高いハードルに途方に暮れました。
しかし、避けては通れない、。
やらない訳にはいかないですからね(;´∀`)
お嬢も順調に成長してくれているので、何とか出来てるんだと思います。
では、ここで私が離乳食作りで役立ったTOP3をキロク。
第3位
フードプロセッサー
離乳食中期~後期にかけて使用頻度高。
<主な用途>
・野菜のみじん切り
・魚を刻む
・肉を刻む
・きのこを刻む
野菜以外にも茹でた魚や鶏のささ身など、ほぐす替わりにFPで刻んでます。(一気に沢山つくれるので、多めに作ってフリージングしてます。)
また、煮ても身がしっかりしてるきのこ類は、FPで細かく刻むとお嬢も食べやすいようで無理なく食べてくれます。
第2位
圧力なべ
離乳食初期からず~っと継続して活躍中。
<主な用途>
・野菜を煮る
これは、本当に神!
私が使っている圧力鍋は、人参等の野菜なら沸騰後の過熱0分。あとは余熱調理で、簡単に崩れるほどの柔らかさになります。
人参って、小さく切っちゃうと普通に鍋で煮てもなかなか柔らかくならないんですよね…( ;∀;)
離乳食本にも「人参は細かく切ってから加熱しても柔らかくなりにくいので注意!」って書いてあるほど、。
でも、ここがスゴイ!
圧力鍋で調理するとみじん切りの人参も口の中でほろほろっと崩れる柔らかさになるので、お嬢にも安心して食べさせられます。
他にも繊維質の野菜(キャベツなど)もクタクタに柔らかくなるので、離乳食初期の裏ごしも簡単にできました。
時短なのも良いです!
お昼寝中にパパっと下ごしらえを済ませて、あとは余熱調理で放置なので、鍋の側に張り付いてる時間が少なくて良いです。
離乳食を作ってたら、作ってる途中でお嬢が起きてきてぎゃん泣き・・・火を使ってるからキッチンから離れられない・・・焦る・・・
っていうストレスが半減します(^_-)-☆
第1位
電子レンジ用シリコン蓋
離乳食初期から毎日!使わない日はありません(^^ゞ
<主な用途>
・フリージング食材の解凍時のラップ替わり
・冷蔵庫で保存時のラップ替わり
離乳食始めたばかりのころは、ラップを使ってたのですが、ラップの使用頻度がハンパない…(;'∀')
お粥を解凍するのにラップ、
人参を解凍するのにラップ、
魚の裏ごしを解凍するのにラップ、
離乳食準備してる間にお昼寝しちゃったらまたラップ、
さらには、茹でたほうれん草を小分けにフリージングするためにラップ・・・
ラップの使用頻度が人生でMAXだと思う。
そんなときにふと立ち寄ったダイソーで電子レンジ用シリコン蓋を見つけ、即買い!!
108円。
108円でこんなに活躍するものが今まであっただろうか。
私は、未だかつて出会ったことがない。
電子レンジ用シリコン蓋、バンザーイ(^O^)/
そんな訳で、私の離乳食3種の神器をキロク。
実際に使ってるやつ写真のせたいな~…でも、やり方まだわからないので、そのうちやってみよう(;'∀')